どうも。
季節の変わり目で肌カッサカサ！りっしゅでーす！
(↑元気いっぱいに言うことではない)
普段は、プチプラコスメを使ったりすることが多いのですが…
今回は とある経緯(？)で、人気のニュクス「プロディジューオイル」をGETすることができましたので、使用感等々、ご紹介します！
ひとまず記事スタートです！
NUXE(ニュクス) プロディジューオイルとは
そもそも…「プロディジューオイル」とは なんぞや、と。
以下、説明していきます！
全身トータルケアができるオイル
NUXE(ニュクス)の「プロディジューオイル」は、1本で顔・体・髪に使えるマルチ美容オイルです。
”１本で全身トータルケア” ができると話題です。
美容・コスメの総合情報サイトとして有名な「＠cosme(アットコスメ)」にて開催された、「ベストコスメアワード2022」において、ベストオイル・バーム 第3位を受賞しています。
プロディジューオイルのこだわり
その①｜ドライオイル処方
浸透性が極めて高いオイル処方*で、肌なじみがよく、べたつかなくサラリとした感触で即座になじみ、濃密なオイルの役割をきちんと果たします。(*角質層まで)
その②｜コールドプレス製法
手間も時間もコストもかかる “熱を加えない抽出法” です。
素材が持つ要素を確実にオイルに残す上、香りや鮮度をしっかりと守り、クオリティーの高いオイルを得るためのこだわりの製法です。
この製法により、加熱によるトランス脂肪酸の発生を防いでいます。
その③｜７種の植物オイルを贅沢ブレンド
独自の黄金比率で「ツバキオイル」や「アルガンオイル」をはじめとした7種の植物オイル(*1)を組み合わせた絶妙なブレンディングを行っています。
守りのスキンケアとして、保湿からエイジングケア(*2)までを幅広くこなします。
(*1) ツバキオイル、アルガンオイル、ルリジサオイル、マカデミアナッツオイル、カメリアオイル、ヘーゼルナッツオイル、アーモンドオイル
(*2) エイジングケア：年齢に応じたお手入れ
その④｜幸福感をもたらす香り
オレンジブロッサムやマグノリア、バニラをブレンドした太陽のぬくもりのような幸福感をもたらす香り。フレグランス代わりになる程、全身が優しくいい香りに包まれます。
全身の保湿はもちろん、スキンケアでの導入オイルに、マッサージに、アフターシェイブに、入浴剤に、様々な使い方ができる万能なアイテムです。
1本でいいこと尽くしなオイル！
入手した場所
筆者りっしゅ…どこで買ったの？という情報も書いておきます(いらないかと思いますが。笑)
普段あまりない レアな入手経路です。
興味ないわい！という方は、こちら を押して使用感の説明箇所までビューンと飛んでください。笑
- 放置気味のポイントサイト(CLUB NTT-West)から、”ポイントの有効期限が切れます！”とメールが入る
CLUB NTT-West＝NTT西日本フレッツ光会員専用のポイントサイト。1年毎にポイントが溜まる仕様。
- 慌ててギフトカタログ(Web専用)にポイント交換
専用コードが届き、Web上でカタログをチェック。
- ギフトカタログで “ニュクス「プロディジューオイル」” を見つける→注文
名前だけは知ってる人気のオイルだったし、ポイントが期限切れちゃう！使わなきゃ！だったので、即注文。
そんなこんなで(？)、ギフトカタログにポイント全使いしてオイルを手に入れました。
ほぼ興味本位です。←
実質タダでGETだぜ★(言い方)
プロディジューオイルの使用感
「プロディジューオイル」を使った りっしゅ個人の感想です。ご参考まで。
肌なじみがすごく良いのですが(するするサラサラ！)、あとは香りの好き好みかなー…と。
バニラの甘い香りが苦手な人は、不向きかもしれません…
甘い香りはちょっとなぁ…って方は、
もう1つ発売されている、香り違いのオイルをセレクトしてみても良いかも。
甘い香りが苦手な方は「フローラルオイル」
↑こちらのピンクボトル「フローラルオイル」。
華やかなフローラルブーケの香りで、シトラスノート → ホワイトムスクの余韻を残すんだとか。
シトラス・ムスク系の香りが好きな方は、ピンクボトルの方が使いやすいのかもしれませんね(わたしも香り嗅いでみたーい)。
まとめ
こだわりの成分がふんだんにブレンドされたオイルですので、きちんと保湿されます。
ベタベタは一切なく本当に使いやすいです。
香りが気になる方は、どこか店頭等で香りをチェックされるとベストかなと思います。
プロディジューオイルの方が花の香りが強いかもです。
「プロディジューオイル」を使って、香りに癒されつつ、自分の肌を労わるぞう！
１本で全身トータルケアできるオイル、オススメです！
オイルを使って 目指せ！なめらかボディー！